#81 Through the Wire
Manage episode 448075724 series 3010223
研究所やプロジェクトの外部アドバイザー達とのオンサイトコミュニケーション、SfNポスター、 K99体験談、LLM課金、電子実験ノート談義など。論文はハエ嗅覚系における結合形成作業の“次元削減”、FlyWireの変化球について。 (10/27収録)
Show Notes (番組HP):
- NotebookLM
- 元ラボのポスドクのTweeprintとNotebookLM
- のBioRxiv
- Neural DynamicsのScientific Advisory Council
- Bernard Sabatini
- Peter Dayan
- Lin Tian
- Yao Chen
- Mark Anderman
- Jeremiah Cohen
- Jeremiah が内田さんのところでやった最後の仕事
- に対するPeter Dayanの文章:"These data nicely muddy the theoretical waters"とかすごい (萩)
- Schultz と一緒に仕事してる
- Theoretical Neuroscience: Computational And Mathematical Modeling of Neural Systems
- SfNにプレリミナリーなアブスト
- Nathaniel Daw
- Illana Witten
- Fedexでポスター印刷するサービス
- SfNの特別割引がある(pdf)
- 元D-labの井上さん
- 千歳さんラボ
- PO: プログラムオフィサー
- K99: Pathway to Independence
- Kグラント
- Rutgersが燃えていたツイートの一例
- 五十嵐さんリターン回
- 毎月ミーティングやってるK99出そうとしている人向けのグループ:k99-peer-mentoring-group[at]googlegroups.com
- この前録った古館さん回
- スクールによってはOpenAIのChatGPT Eduが無料
- Cython
- Mex
- MatlabはバージョンのアップデートでForループが速くなった
- PyQt
- %##じゃなくて#%%ですね汗
- Neurodata Without Borders
- GitHubをラボノートブックに
- Benchling
- ELNの議論
- 最近のEvernote
- DP2
- DP5
- DP5はVISAは大丈夫そう
論文パート
- 論文1:Dimensionality reduction simplifies synaptic partner matching in an olfactory circuit
- Liqun Luoラボ
- 種による嗅覚系の違いと共通点に着目したレビュー。違いの原因に関するディスカッションは特に見つからず… (脇)
- 過去のSema2b発現量操作による軸索の投射経路操作の論文
- Toll発現量のグラデ―ションに関する論文
- この系で使われている軸索の誘導因子の例、例えばTeneurin
- マウスのHippocampusの激シブdevelopment論文
- この先報:Teneurinのやつ
- 宮道さんの昔の仕事
- 論文2:The fly connectome reveals a path to the effectome
- Jonathan Pillow
- FlyWire祭り
- Motor Cortex祭り
- BICCN祭り
- 2018年にデータ取得は終わっている
- Davi Bock (今はThe University of Vermont)
- Clay ReidのところでV1のEMリコンストラクションをやっていた
- Editorによる序文
- Flagship論文 1 2
- Neurotransmitterの推定 なぜかCellに先に出てた
- MorphologyからCell Typeの推定
- 構造から機能を推定
- Sebastian Seung
- FlyWireのゲーム
- EyeWire論文
- Anthony Movshon
- にボコられている動画
- Samsungにいった?
- Mala Murthy
- のトラッキングの仕事、例えばこれ
- JaneliaのFly Hemi Brain
- C Elegansのコネクトーム
- *2万5千はJaneliaのHemi Brain、今回は140,000.
- 8000個のCell Type
- *今回のハエはオスでは無くメス
- Instrumental Variableの論文
- 2021年のノーベル経済学賞
- 0.01%の”Pair”なので、ある細胞に対して他のニューロンが繋がっている確率としてはおよそ1%、と解釈するのが正しそう。 (萩)
- SVDはMatrixがNbyNかつsymmetric (Wij = Wji)のとき、eigenvector decompositionとSVDは数学的に完全に等価になります。なので要はSVD、という説明は間違ってなさそうです。(萩)
- Light Fieldでハエ全脳の活動を見る
- BuzsakiのLog-dynamicl brain
- Songさんのシナプス強度のLognormal分布
- 線虫で全細胞をイメージングしながらオプトで操作 普通にNatureでした(萩)
- DMDM
- IBL
- David Rowlandのツイート 1 2
Editorial Notes:
NotebookLMがXのことをTwitterって言ってるのちょっとおもしろい (脇)
K99は通ったわけではない(おそらく落ちてリビジョンする)ので、内容に関しては話半分できいておいて下さい。(萩)
81 bölüm