福島県郡山市在住のオタクオヤジのピョン吉が、気になる特撮・アニメ・マンガについて語るという、ただそれだけの(迷惑な)チャンネルです。 福島県本宮市のコミュニティFMラジオ FMモットコム の「それいけ!ぺろやまぺろち!」という番組でボランティア・パーソナリティとして参加して早13年。 思いつきではじめたポッドキャスターも3年目。 毎日、X(Twitter)とpodcastでつぶやいています。 メインは、地元福島県と特撮・アニメ・マンガなどとの関係についてですが、このチャンネルでは、それ以外についての話もしていきたいと思っております。 サブカルパワーで、福島県(Fukushima)を楽しく面白くしたいと考えています。 気軽にメッセージ、登録をお願いします。 どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m HP:https://podcast.grupo.jp/ ← 感想等はぜひこちらにお願いします。 Twitter : https://twitter.com/pyonkichi_f Instagram : https://www.instagram.com/pyonkichi_f/ ...
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Bienvenue sur le podcast "Fukushima Flyjin", le podcast qui vous raconte l'histoire d'expatrié·e·s francophones au Japon au moment du 11 mars 2011, jour terrible de la triple catastrophe de Fukushima où a eu lieu en quelques heures un tremblement de terre, un tsunami et un accident nucléaire - faisant plus de 20 000 victimes. Vous trouverez dans ce podcast des interviews, des histoires réelles de ces personnes expatriées qui étaient au Japon ce jour-là et qui ont vécu de près cet événement t ...
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昭和風なアニメが観たくなり、つのだじろうさんのマンガ『忍者あわて丸』を東映動画がアニメ化した「ピュンピュン丸」を観たいと思って「花のずんだ丸」にたどり着きました。「おじゃる丸」の監督しつづけている大地丙太郎監督が2013年にYoutubeに公開した作品。原作は「ピュンピュン丸」と同じなのにぜんぜん別な味わいの作品になっていました。なぜ当時この作品をとつぜん作ろうとしたのか知りたいですね。
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稲垣吾郎さん主演の「窓辺にて」(2022年)をようやく観ました。郡山市出身の今泉力哉監督作品。愛、好き、というものについて深く考えさせる映画のように見せておいて、人それぞれに自分の物語があるというメタフィクション的映画と受け取りました。脚本を書いた監督の意図は不明ですが、面白い映画です。
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小野はるかさんの只見町を舞台にした小説『星降る宿の恵みごはん』を読んで、只見町について個人的に思い出した話をしています。「たもかく」、「昭和図書館青虫」、マトンなど。福島県だとどことでもよく食べる山菜。それで元気になる人がいそうです。只見町、福島県のPR小説としていいですね。もう少し書いてほしいなと思いました。
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「ベルリン・天使の詩」、「パリ、テキサス」で30年以上前の映画ファンを熱狂させたヴィム・ヴェンダース。そのヴェンダースが、東京を舞台にして役所広司さんを主演にした映画を制作。その映画「PERFECT DAYS」が素晴らしいらしい、というのでAmazonプライムで観ました。監督か、観客の年齢のせいか、わかりやすくなっていて、幸せとはなんだろうと考えさせる映画になっていました。2024年末に出会えて良かったと思った映画でした。
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福島県在住の作家 小野はるかさんの『後宮の検屍女官』の第7巻を読みました。中華後宮を舞台にしたミステリです。サイン本というのでつい購入したのですが、7巻から読んで面白いかと思ったら、意外と楽しく読むことができました。この小説の元は『後宮の検屍妃』というタイトルで、2020年に角川キャラクター大賞の大賞と読者賞をW受賞した作品。なるほど!キャラクターが面白いとお話って、自然に面白くなるんだなと思いました。これからどんな他の本を書いているのか読むのが楽しみです。
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『このライトノベルがすごい』で、2023年『わたしはあなたの涙になりたい』で第一位、2024年『バスタブで暮らす』で第二位を受賞した四季大雅さんの新作小説『クラスで浮いている宇良々川さん』を読みました。今回もSF味のある青春小説でした。前2作と同じく郡山市を舞台にしているのがうれしいです。
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テレビ東京系で放送されたドラマ『ウイングマン』。その最終回を観ました。最終回もあいかわらず詰め込みすぎという印象。ライエル編を匂わせていましたが、本当に制作するんでしょうか。気になります。
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劇場で観逃した『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』がU-NEXTで配信しているというのでお試しで入会して観ました。1200円の有料レンタルでしたが、U-NEXTの入会ポイント600円分を使って600円で観ました。年末年始、U-NEXTを試してみるつもりです。テレビで放送した『ベイビーわるきゅーれ エブリディ』は、我慢に我慢を重ねてという感じで、ちょっと二人っぽくないなと思っていたので、この映画の二人には満足です。殺し屋のかえでを演じた池松壮亮さんのアクションがすごくて、こんなアクションができる俳優さんなんだと驚きました。ぜひ映画の4作目が観たいです。
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昨年12月に劇場公開された『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』を今ごろ観ました。クリスマス、お正月シーズンに合う素敵な家族向けアニメ作品になっていて楽しかったです。来年10月からのシーズン3が楽しみです。
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ウルトラマンアーク第23話を観ました。宇宙獣トリゲロスとのものすごく激しい戦い。ようやく決着ついたけど、これから物語どうなるかとても気になります。今回、激しい戦いだったのは、クリスマスとお年玉、良い子がおもちゃを買ってもらえるシーズンなのも関係しているんでしょうね。
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「おゆらじ!クリスマスパーティー」第1部のトークショーに参加してきました。福島中央テレビの制作の、小野紗由利アナ、石井佑弥アナのポッドキャスト番組のスペシャルイベント。お二人のアクリルスタンドセットや新作クリアフォルダも購入しました。撮影会&サイン会でサインもいただいてきました。ぜひまた開催して欲しいです。
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鬼生田貞雄さんの『北満』がkindle本で出たので読みました。満州国北部、侵攻するソ連兵から逃れる日本の小さな部隊の物語。極限化におかれることで人間性はどうなるかという小説です。鬼生田さんも抑留経験されていたということで、北満地域の描写が鮮烈です。現在の日本には馴染みの少ない満州国の大陸の山岳地帯、この小説を深く理解するためには、たくましい想像力がもっと欲しいと思いました。
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広野町出身の鈴木倫さんという漫画家に気づき、現在、読める作品を一気に読みました。大人ぶって性的にみだらなフリをしているけれど、実はウブな女性が主人公な作品多いですね。みだらなフリをつけているのに、いろいろと勘違いしているのが面白いです。福島県、広野町のネタもチョコチョコあって面白かったです。
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実写ドラマ化された「ウイングマン」。もう最終回の1話前が放送されました。その第9話を観ての感想と最終回の勝手な予想について話をしています。ここまで話を広げて、どうやってまとめるか楽しみです。
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mixi2というTwitterみたいなSNSが12月16日にリリースされました。「招待制」で参加できる純国産の短文ブログ。150字までの文章を書くことができます。なかなか魅力的な機能を持ったアプリ。いまのところスマホだけですが、PCでも利用できるようになれば、Xを崩すことができるんじゃないかと予想しております。
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「ウルトラマンアーク」の第22話「白い仮面の男」がすごいと思いました。認識があることで存在があるという哲学的な問題。星新一さんの短編「白い服の男」、シュルレアリスムの画家「人の子」「空の鳥」などを使ってウルトラマンアークのたったお話にしちゃうなんてすごいです、という話をしています。
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ブラックラフライデーで、安いホームプロジェクターを購入しました。いろいろと失敗して今頃届きましたが、いまのところ7割ほどの満足度です。年末年始はこれで映画を観まくる予定です。
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アニメ『青のミブロ』で「会津藩」という言葉が出てきたので観ました。安田剛士さんが少年マガジンに連載中の『青のミブロ』のアニメ化。現在放送中。ミブロとは、壬生浪士組、新選組になる前の組織名です。ミブロが会津藩預かりになるまでが4話から8話に話として出ています。原作にちかいストーリーながら、絵のタッチまでうまくアニメに表現できていないような気がするのが残念でした。ここから盛り上げていってほしいです。
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『はたらく細胞』の実写映画を『テルマエ・ロマエ』、『翔んで埼玉』の武内英樹監督が監督するというので気になって観ました。細胞たちの宿主である人間を登場させたり、『はたらく細胞BLACK』を物語に取り入れたり、いろいろ原作を改変させています。中身を変えたことで先が読めない映画となり、笑えて泣ける作品になっていました。お正月映画として楽しめる映画だと思いました。
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Spotifyから届いたポッドキャスター用のSpotifyまとめを使って、リスナー数とかフォロワー数などで1年間の番組の成長を確認をしている話をしております。番組リスナーの年齢層が高いということや、好きなポッドキャスト番組、音楽ジャンルなどもわかって面白いです。ありがたいです。
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新番組となった福島中央テレビの「おゆらじ!」。人気番組がひしめく「コメディ」カテゴリのポッドキャスト中で現在147位(12月12日調べ)となっていました。おゆらーの力で、さらに人気番組にしましょう、という話をしております。めざせ!オールナイトニッポン。
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WOWOW作の実写ドラマの『異世界居酒屋のぶ』。いわき市出身の武田玲奈さんが看板娘役。2020年から放送されてシーズン3まで制作されていて、とても気になっていたんです。WOWOWに加入しないと観られないのかと思っていたら、Netflixで配信されていることに気づきました。日本人が中世ヨーロッパのような異世界の人を演じるというので大丈夫なのかと心配していましたが、ぜんぜん違和感がないです。なかなか面白いドラマですね。全話観るのが楽しみです。
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黒柳徹子さん原作の『窓ぎわのトットちゃん』が劇場用アニメになり今年の3月に公開。それがNetflixで配信開始というので観ました。映画の評判はとても高いです。自分が観ての感想は、良い映画であるのはたしかだけれど、そこまで高い評価ではなかったです。自分と世間との評価の差にちょっと悩んでしまいました。
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昨日、郡山市のビッグパレットふくしまで開催されました同人誌即売会「みちのくCOMITIA13~創作旅行~」「THE ADVENTURES project019」に行ってきました。いろいろな人、いろいろなサークル、いろいろな本と出会い、楽しかったです。イベントスタッフの方、参加者の方々お疲れ様でした。
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藤子・F・不二雄こと藤本弘さんの傑作SF短編マンガ。それをNHKがドラマ化した「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」。そのシーズン2が地上波のNHK総合で放映されていたんですね。4月にBSで放映した作品。原作の味わいや驚きを残しつつ、個性的な俳優を贅沢に使ってドラマ化した作品。なかなかいいですね。
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福島中央テレビのポッドキャスト番組「おゆらじ!」。本日より第2シーズンスタート。正式名も「おのとゆうやのほのぼのゆうやけラジオ」から「おゆらじ!」になったのか、「おゆらじ!」を前面に押し出しています。ホームページも変わっているし、どんな番組になっているか楽しみです。さらに、今月21日には単独イベントをMOLTI郡山で行うみたいでこれも楽しみです。
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川内村で今月4日から、川内村の人々の協力で映画撮影が始まっているそうです。松本卓也監督作品。「極悪女王」でジャガー横田を演じた水野絵梨奈さんと、松本作品によく出る後藤龍馬さんが主演。心ない宇宙人と村民の人々の交流を描く、心温まるコメディー映画。2月にお披露目上映会をするということで完成が楽しみです。
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1月17日に劇場公開される「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」。庵野秀明さんが脚本に参加しているけど、シン・ガンダムではないですね。鶴巻和哉監督をはじめ、山下いくとさん、榎戸洋司さんなど、ガイナックスからスタジオカラーに活動を移動した方々による新作ガンダム。スタジオカラーとサンライズによるガンダム。どんな作品になるか楽しみです。
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『ダンダダン』を制作しているサイエンスSARUが制作したアニメで『DEVILMAN crybaby』という作品を見落としておりました。Netflixで2018年から配信しているアニメです。『映像研には手を出すな!』の湯浅政明さんが監督。『ルックバック』の押山清高さんが悪魔のデザイン。『水星の魔女』の大河内一楼さんがシリーズ構成。観てみたら、メインのストーリーは、原作の永井豪さんのマンガ『デビルマン』を現代風にした作品で、なかなか良い作品でした。もっと知られても良いアニメですね。
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MAPPAが制作している高橋留美子さん原作の『らんま1/2』。日テレ系で現在9話まで放送。原作を元に丁寧に作品が作られていて、とても良い出来になっています。シャンプー登場前にこのレベル。これからがとても楽しみです。
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『それぞれの孤独のグルメ』に郡山市の大友パンのクリームボックスが出ているというのでTVerで観ました。黒木華さんが美味しそうにクリームボックス食べてました。続いて観たのが『絶メシロード』。2022年に放送された『絶メシロード』シーズン2第7話(再々々放送くらい?)がいわき市四倉の回でした。ソースカツ丼が名物の「きくのや食堂」が舞台となっていました。主人公の奥さんのお父さん役で佐藤B作さんも出ていました。ドラマの中に知っているお店が出てくるとうれしいですね。
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Amazonプライムでドラマ『推しの子』観終わりました。よくまあ全6話で、アニメの第一シーズンと第二シーズンの前半あたりまで押し込んだなと感心しました。ドラマは楽しくみることできました。続きは映画で、となっていますが、映画でラストまで納得いく形にちゃんと描けるかちょっと不安です。
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Amazonプライムで始まった実写ドラマ『推しの子』。全6話のうちの3話まで観ました。今、早く残り3話が観たくてワクワクしております。『推しの子』のドラマ化を聴いたとき、「また実写化? 星野アイを実写化できるの?」と警戒していたんですが、意外と面白くて観ております。面白くなった理由は、原作の順序を大きく変え、子どもが早くに亡くなった母親について知ろう、というドラマになったのが良いところと思っています。原作改変ではあるものの、ドラマとしてよくなったのではないかと。早く続きが観たいです。
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アニメ『ダンダダン』第9話を観ていたら、バルタン星人そっくりなシャコ星人が登場してきて、今更ながら、この作品、特撮好きを喜ばせるところがけっこうあることに気づきました。作者が特撮好きだけでなく、アニメの制作者側もそれを意識してアニメを製作しているみたいです。そういう視点でみると別な楽しみもあるかも、というような話をしております。
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絶版したマンガ本などを無料で読むことができた「マンガ図書館Z」。理由がわからないまま26日に閉鎖となったけれど、運営側は復活させる気マンマンみたいです。閉鎖になった理由が判れば、解決される可能性はありそうです。復活できるならば、早く復活して欲しいです。
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11月16日の夕方に郡山市の中高図書館の脇で行われていた「BOOK NIGHT MARKET」というイベントを観に行きました。今回で5回目のイベント。なかなか雰囲気の良いイベントでした。本の販売じゃなく、本を交換するイベントです。こういうイベントが郡山市で行われると郡山市もドンドン面白くなるだろうな、と思いました。
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Netflixで映画「メタモルフォーゼの縁側」が配信開始しました。マンガの映画化作品。芦田愛菜さん演ずる女子高生と宮本信子さん演じる老婦人が、一冊のBL本と出会ったことで歳の離れた友達となる。老婦人に励まされ女子高生はBL同人誌を作って一緒にコミティアでマンガを売ろうするというお話。なかなか良い映画でした。「ルックバック」はキツすぎるという人にオススメです。
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『ルックバック』の押山清高監督。本宮市出身の少年がどのようにしてアニメーターになったのかとか、『DEVILMAN crybaby』の悪魔デザインとか、短編映画『SHISHIGARI』の製作など、最近の動向など、知らなかった話が多いことに気づきました。そういう積み重ねがあって『ルックバック』ができたんだなとなんかシミジミしました。
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「ウルトラマンアーク」第19話にウルトラマンブレーザーが登場してきました。ブレーザーはこれまでほかのウルトラマンとつながりがなかったウルトラマン。まさかブレーザーの世界にアークが来るとはね。アーク、前半の短編集的な話もよかったけど、後半の連続ドラマもなかなかいいですね。
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毎日配信を開始して、本日で1000日目。これまで何度か話をしている、ポッドキャスト、音声配信をどうしてはじめたかと、なぜ続けているのか、について話をしています。トラブルがなければ、今後もしばらく続ける予定です。
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Amazonプライムビデオに「ネズラ1964」(2021年)が、期間限定で公開されていたのでつい観てしまいました。生きているネズミを使って怪獣映画を作ろうとした実話を元にした映画です。平成ガメラシリーズでおなじみの螢雪次朗さんが主演です。実話通りに映画は完成しないのですが、のちに怪獣ガメラの誕生となります。古谷敏さんが円谷英二監督、佐野史郎さんが円谷一さんをモデルにした役でちょっと登場しています。ガメラつながりでマッハ文朱さんなども登場しています。一部の人には、なかなか楽しい映画でした。
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会津藩士が主人公の「侍タイムスリッパー」を郡山テアトルで観てきました。低予算の自主制作映画と思えない、笑いありハラハラありの面白い時代劇でした。会津藩士という部分については、自分の知識が無くてよくわからなかったのが残念です。
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「すかがわ空想フェスティバル2024」のラスト企画。海外の人たちのモニターツアーとともに、古谷敏さんのウルトラQ、ウルトラマンアクターとしての活動、円谷英二さんの思い出の話を聴いてきました。英語、中国語が飛び交うイベント。なかなか国際色豊かなイベントとなりました。古谷敏さん以外にもうお一人ステージに立ち、この企画を盛り上げてくれた人もおりました。面白かったので、来年ぜひ空想フェス2025を行って欲しいですね。
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16、17日「すかがわ空想フェスティバル2024」の福島空港で行われたvoyagerライブ。2日間に4回行われ、その3回目に参加してきました。ウルトラマンX、ギンガも登場して、ウルトラマンに握手してもらいました。素敵な歌声で、とても楽しめ元気をもらいました。
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すかがわ空想フェスティバル1日目。第二部空想ミーティング。糸井重里さん、深井龍之介さんの対談。<COTEN RADIO>の深井さんから出てくる歴史、哲学の話。それをわかりやすくする糸井さんの話。空想を深く掘り下げて面白かったです。糸井重里さんの制作秘話みたいな話も飛び出して。各地域にある、明文化できないものが大切だな、と思いました。
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#994 すかがわ空想フェス2024で品田冬樹さんの話を聴いてきた話
10:22
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「すかがわ空想フェス2024」の1日目の企画で、怪獣マエストロと呼ばれる品田冬樹さんの話を聴いてきました。「怪獣マエストロと空想」という企画名で楽しみにしていたんです。しかし、円谷英二の話が3分の1、子どもたちの考えた怪獣の絵についての講評が3分の1で、品田さん自身の作品についての話が3分の1ぐらい。品田さんのマニアックな話が聴けると期待した自分としては残念でした。ちびっこや特撮に興味ない人もいる企画だと仕方ないですかね。
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福島県(たぶん喜多方)出身の唐橋充さん。ウルトラマンアークにも16話、17話に声だけですが出演しました。宇宙侍ザンギルとして、ウルトラマンブレーザーに引き続き登場。仮面ライダー555の海堂直也、シンケンジャーの腑破十蔵とならぶ、ウルトラマンでも宇宙侍ザンギルという役を獲得しました。これからもザンギル活躍してほしいです。
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龍幸伸さんのマンガをアニメ化した『ダンダダン』。毎回、アニメの出来が素晴らしくて驚いています。引き込まれるストーリー、迫力のある動き、描写、魅力的なキャラクター、すばらしいです。「アクロバティックさらさら」が登場する回の後半の第7回。まさか泣かされてしまうとは。すごい才能だなと思いました。今年を代表するアニメの一つだと思いました。
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郡山市出身の横堀光範監督の初劇場用映画の作品『あたしの!』が全国公開中。『ヒロイン失格』、『センセイ君主』などで知られる幸田もも子さんのマンガが原作です。残念ながら郡山市では上映しないみたいですが、どうにか観に行きたいですね。
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これまで順調で楽しく観ていた実写ドラマ版『ウイングマン』。第4話を期待して観たけれど、ちょっと話が詰め込み過ぎで人物描写とかが浅くなってきている印象を持ちました。せっかくのいい調子だったののがもったいない。これからもこの早すぎるテンポが続かないといいなぁと思っております。
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